アニラオファンダイビングツアー
アニラオダイビングツアーの魅力
世界中のダイバーが虜になる生物の宝庫!
ダイビングポイントは周囲に約30ヵ所。ほとんどがボートで30分以内なので、効率良く、じっくりとダイビングが可能です。ミミックオクトパス、オオモンカエルアンコウ、ハゼ、ウミウシ、アニラオ名物「ハナダイのタイフーン」など、撮りたい生物が次々登場。フォト派ダイバーには絶対お勧めのダイビングエリアですが、フォト派でなくても存分に楽しめますよ♪
ダイビングサービスは
ホテルと一体型♪
目の前からダイビングへ出発!日本人経営&日本人スタッフ常駐で安心。フィリピン歴が長く、生物に詳しいスタッフが常駐しており、お客様のリクエストに親切に対応してくれます。マニラ空港のお迎えからお見送りまで、トータルサポートしてくれますので、安心してご参加ください。
全食事付でホテルから一歩も出ない
アニラオは街に行っても観光客向けの施設はなく、ホテル内で過ごすスタイルです。クルーズのように全てがホテル内で済むので、「潜って、食べて、飲んで、寝る」とことんダイビングを満喫い出来ます。アフターダイブはフィリピン伝統のヒロットマッサージで至福の時を!水平線に沈む夕日を見ながら飲むサンミゲルビールは格別です。
アニラオの代表的なダイビングポイントをご紹介
ソンブレロ
珊瑚とキンギョハナダイ吹雪でアニラオらしさNO.1。水深20メートル程度でアカボシハナゴイやルソンハナダイが見られるのもうれしい。
キルビスロック
アニラオの深場のNo.1。各種ハナダイ、ボルケーノシュリンプゴビー、モエギハゼの仲間、アケボノハゼ、スジクロユリハゼなど、深いところを好む魚好きは毎日通います。ピグミーシーホース、クダゴンベ、カエルアンコウ、クジャクベラ、キンチャクガニなど水深が浅くなっても被写体に困らないポイントです。
シークレットベイ
アニラオのマクロNo.1。ゴルゴニアンシュリンプ、トゲツノメエビ、カエルアンコウ各種、ジョーフィッシュ沢山、たまにヘアリーフロッグフィッシュ。白いヤギについているクダゴンベはフォトジェニック。
ツインロック
浅場にいついていてほぼはずさないギンガメアジ・キンセンフエダイの群れものNp.1。ハナヒゲウツボ、シーズンにはハナイカ。ハゼ狙いならヒレナガネジリンボウ、メタリックシュリンプゴビーなど。ビギナーから楽しめる難易度も低めでうれしい。
基本情報
国名 | フィリピン共和国 |
---|---|
気候 | 熱帯性モンスーン気候で年間を通じて高温多湿。季節は12~5月が乾季、6~11月は雨季に分かれています。雨季といっても日本の梅雨のように雨が降り続くことほとんどない。 |
パスポート残存期間 | 滞在日数以上必要です。但し、緊急時の為に2週間以上余裕がある方が望ましい。 |
時差 | 日本マイナス1時間 日本より遅れています。 |
通貨 | フィリピン ペソ ※日本では両替出来る銀行が限られ、レートが悪いので、現地空港・両替所で両替が必要。 |
査証(ビザ) | 観光目的で21日以内の滞在であれば不要。 |
言語 | 公用語はタガログ語と英語。 |
電圧とプラグ | 電圧:220V 周波数:60Hz プラグ:A(日本と同じ)※変圧器が必要。 |
アクセス | 日本からマニラへ直行便で約4時間半、その後、陸路で約3時間。 |
アニラオダイビングカレンダー
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
平均最高気温(℃) | 32 | 33 | 34℃ | 33 | 34 | 31℃ | 32℃ | |||||
平均最低気温(℃) | 24 | 23 | 24 | 25℃ | 24℃ | |||||||
平均水温(℃) | 26℃ | 27 | 28℃ | 29℃ | 28℃ | 27℃ | ||||||
適正スーツ | 5mm | 3~5mm | 5mm |
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