ボホール島ファンダイビングツアー
ボホール島ダイビングツアーの魅力
魚影の濃さ、サンゴの美しさはフィリピン屈指!
大人気の「バリカサグ」までボートで30~40分。高確率でギンガメアジやバラクーダの群れを見る事が出来ます。フィリピンの固有種、ウミガメ、クマノミ、ハゼ、ハナダイが乱舞するサンゴなど、被写体に困る事はありません。バリカサグだけでなく、近場(パングラオ島周辺)も実はかなり面白い♪
殿様・お姫様ダイビング!
ダイビング器材の運搬、セッティング、着脱の手伝い、洗浄までスタッフが行う「殿様・お姫様ダイビング」。
滞在エリアは
「街近」or「ビーチ近」
アクティブ派には空港から車で約10分、ボホールの中心街「タグビララン」滞在がお勧め。レストランやスーパーも多いのでお食事や買い物に便利です。のんびり派には空港から車で約40分、国際色豊かな「アロナビーチ」滞在がお勧め。夜はビーチ沿いの屋外レストランで乾杯!!
ボホールの代表的なダイビングポイントをご紹介
ブラックフォレスト(バリカサグ)
- 最大深度20m
- 初級~上級者
ギンガメアジ・バラクーダの群れやカメ。また、ムレハタタテダイ・カスミチョウチョウウオの群れ等も見られる。大物狙いはココ!!
サンクチュアリ(バリカサグ)
- 最大深度25m
- 初級~上級者
浅瀬5m付近のハードコーラルが美しい。入り組んだ地形のドロップが面白く、ドロップは深さが60m程もある。ギンガメアジ、カメ、イエローダッシュフェージュラー、タカサゴ、パープルビューティの群れが数多く見られる。
ダイバーズへヴン(バリカサグ)
- 最大深度20m
- 初級~上級者
エントリーして7m位付近にトウアカクマノミがいる。そこからは30m位まで続くドロップオフ。100匹以上のギンガメアジの群れや大きなカメ等も見られる。5m位の浅瀬にはチンアナゴも。
基本情報
国名 | フィリピン共和国 |
---|---|
気候 | 熱帯性モンスーン気候で年間を通じて高温多湿。季節は12~5月が乾季、6~11月は雨季に分かれています。雨季といっても日本の梅雨のように雨が降り続くことほとんどない。 |
ビザ(査証) | 観光目的で21日以内の滞在であれば不要。 |
パスポート残存期間 | 滞在日数以上必要です。但し、緊急時の為に2週間以上余裕がある方が望ましい。 |
時差 | 日本マイナス1時間 日本より遅れています。 |
通貨 | フィリピン ペソ ※日本では両替出来る銀行が限られ、レートが悪いので、現地空港・両替所で両替が必要。 |
言語 | 公用語はタガログ語と英語。 |
電圧とプラグ | 電圧:220V 周波数:60Hz プラグ:A(日本と同じ)※変圧器が必要。 |
アクセス | ①日本からマニラへ直行便で約4時間半、その後、国内線で約1時間15分。 ②日本からセブへ直行便で約5時間、セブで1泊し、フェリーで約2時間。 |
ボホールダイビングカレンダー
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
平均最高気温(℃) | 30℃ | 31℃ | 32℃ | 33℃ | 32℃ | 31℃ | 32℃ | 31℃ | 30℃ | |||
平均最低気温(℃) | 24℃ | 25℃ | 26℃ | 25℃ | 24℃ | |||||||
平均水温(℃) | 27℃ | 28℃ | 29℃ | 30℃ | 29℃ | 28℃ | ||||||
適正スーツ | 5mm | 3~5mm |
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