メナドダイビングツアーのことなら専門店のオーシャンズダイブにお任せ!
メナドダイビングの魅力
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世界遺産に登録された美しく広大なサンゴ礁(バリアリーフ)は多種多様な水中生物の楽園
リーフの外側にはマンタ、グレイリーフシャーク、バラクーダやギンガメの群れ、リーフ内は南太平洋の固有種をはじめ、小さな生物がいっぱい。
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フランス薫る街並み&グルメ&ショッピング♪
首都ヌメアは洗練された街並みで、お洒落なカフェやレストラン、ブティック、雑貨店などが軒を連ね、思う存分街歩きを楽しむことが出来ます。時間があればの「マルシェ(朝市)」にもぜひ。アンスバタ地区はビーチ沿いにリゾートホテルやショッピングモール、カジノやレストランがあり、ヌメアの街とはガラっと雰囲気が変わります。
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イル デ パン
「海の宝石箱」と称され、美しいホワイトサンドのビーチとクリアブルーの海が広がる、心癒される島です。ピッシンヌナチュレルやクトビーチなど, 思わず息を飲むような美しさです。ヌメアから国内線で約25分。日帰り、1泊2日、2泊3日などでツアーに組み込む事も可能です。
メナドの基本情報
国名
インドネシア共和国
気候
(メナド)ベストシーズンは乾季の3~11月頃。
水温は年間を通じて26~30℃と高く、気温は30℃前後。
ウエットスーツは3~5mmの長袖があればOK。
(レンベ)季節風の影響を受けにくい為、雨季・乾季関係なく通年ダイビングが楽しめる。
水温は7~8月が25℃前後、それ以外は28℃前後、気温は30℃前後。
ウエットスーツは5mmがオススメ。
パスポート有効残存期間
入国時に「滞在日数+6ヶ月以上」の残存期間と余白3ページが必要。
時差
日本より1時間遅い。
日本が正午のとき、メナドは11時。
通貨
インドネシア・ルピア(IDR)
※日本では両替出来る銀行が限られ、レートが悪いので、現地空港・両替所で両替が必要。
IDR 1≒0.01円(2018年3月1日現在)*IDR 10,000=100円見当、0を2つ取ると円になる感覚で!
査証(ビザ)
30日以内の観光目的で入国する場合はビザは免除となります
言語
インドネシア語、ミナハサ語(メナド地域の方言)。
英語がたいてい通じる。
電圧とプラグ
220V・プラグはCタイプ(丸ピン2本) ※変圧器やプラグアダプターが必要だが、ほとんどのダイブリゾートで日本の電化製品が使えるように「マルチ変換プラグアダプター」が用意されている。
メナドの代表的な
ダイビングポイントをご紹介
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Lekuan1.2.3(メナド)
エントリーする場所によってポイント名が異なる。
ウォ-ルの所々にある窪みはアオウミガメが休憩場所にしており、体調1.5メートル以上のアオウミガメに会えることもある。 -
Alung Banua(メナド)
大きな根の周りは砂地のスロープで、進んでいくとウォールになっている。
砂地にはジョーフィッシュ、ニチリンダテハゼ、深場にはアオマスクがいたり、ウォールにはくぐれる縦穴もある。 -
Fukui(メナド)
ロウニンアジ、ツバメウオなどの群れ系やエダサンゴに群れるハナダイ、ピグミーシーホースの仲間のヒポカンポスがいたりと、どんな人も楽しめるポイント。
見事なキャべッジコーラルも必見。 -
TJ.Kopi(メナド)
メナドトゥア島の北側にあるポイント。
ドロップオフをドリフトダイビングする。
ギンガメアジ、ロウニンアジ、バラクーダなどの大型回遊魚が狙える。
イソマグロが見られることも。 -
Pante Parigi(レンベ)
カエルアンコウ、イッポンテグリの幼魚、イレズミウミヘビ、ココナッツオクトパス、バンガイカーディナルフィッシュなど。
ヘアリーフロッグフィッシュ、ワンダーパス、ツノカサゴなどが狙える。 -
Police Pier(レンベ)
オオモンカエルアンコウ、バンガイカーディナルフィッシュ、ゼブラバットフィッシュ、イイジマフクロウ二に付いたコールマンシュリンプなど。
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Jahir(レンベ)
カサワリレンベリゾートの目の前のポイント。
ハゼ類、カエルアンコウ、ツノカサゴ、ココナッツオクトパス、ホワイトVオクトパス、ミミックオクトパス、ミナミハナイカ、ボブテイルスクイッドなど。 -
Nudi Falls(レンベ)
ウミウシのポイントとして有名。
ピグミーシーホース、ムチカラマツエビ、ミヤケテグリ、ジョーフィッシュなど。
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