西表島ダイビングツアー｜オーシャンズダイブツアー【公式】

オガンと言えば「東ノ根」ですが、水深35mほどから立ち上がる巨大な根は圧巻で、当ればイソマグロ、バラクーダ、ツムブリ、カスミアジの群れなど、ポテンシャルの高さは西表島No.1！

人気の仲ノ神島スポットの中でも特に大物遭遇率が高く圧倒的な人気を誇る「東ノ根」ダイナミックな切り立った地形の中、イソマグロやバラクーダ、カスミアジなどが回遊する姿は圧巻！！有無を言わせない上級者コース。

石畳が広がり、巨石が点在する独特な景観の中をドリフトしながらイソマグロの群れやバラクーダの群れを狙える。砂地に岩が点在する日本庭園の様な景色も個々の特徴。

西表の西側、崎山沖ノ根で、大物をを狙ってドリフトします。当ればイソマグロやバラクーダが100匹以上でコラボすることも！トップで水深10mと浅めなので、3本目で潜ることも多い。

浅瀬はカラフルなエダサンゴどこまでも続き、水深10m前後にはパラオハマサンゴの群生。（うなりざきオリジナル）

秋から春にかけてマンタが見られる西表のマンタポイントと言われているが、沖へ出てイソマグロを狙うのも面白い！水温が下がり始めるとナンヨウカイワリやマルコバンの群れも現れる。春先から初夏はマンタの求愛シーンが見もの。