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与那国島ダイビングツアーYonaguni Diving
日本最西端に位置する与那国島。ダイバーが一度は体験したい与那国ブルーといえば「ハンマーヘッドシャーク」!ベストシーズンの冬は多くのダイバーが訪れます。また、与那国島でのダイビングで外せないのが「海底遺跡」。まだまだ解明されていない謎に包まれた景色は圧巻です。
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ダイビングショップ一覧
Information
与那国島ダイビング情報
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
スーツ | 5mmフルスーツ | 3mmワンピース | 5mmフルスーツ | |||||||||
見所 | ハンマーヘッドシャーク | イルカの群れ | ハンマーヘッドシャーク | |||||||||
イソマグロ回遊群れ | アケボノハゼ・ピグミーシーホース | |||||||||||
巨大ロウニンアジ | ||||||||||||
ギンガメアジ・カメ・ナポレオン・バラクーダ |
Diving Point
与那国島の代表的な
ダイビングポイント
ハンマーヘッドシャークとの遭遇率の高いスポット。「海底から何本もの岩がそびえ、100尾以上のハンマーが登場することも。回遊魚も多く、春先はイソマグロやロウニンアジの群れ、カジキに期待。バラクーダの群れはオールシーズン。
「西崎」エリア内にあるポイントで、水深20mの棚に沿ってドリフト。バラクーダの群れ、イソマグロ、ロウニンアジ、ナポレオン、カメなどに期待。上級者でも潜るのが難しいほど潮が複雑に流れることもある。
まるで古代遺跡のような岩壁や階段状の岩やステージを連想させる場所や不思議な景観が海底に広がる。バラクーダーやナポレオンが住みつき浅場には銀色に輝くギンユゴイガ群れ、このポイントの美しさを一層引き立てている。水深は浅いので体験でも楽しめる場所だが、流れが強い時もあるので注意。
15mほどの棚の上に広がる赤いイソギンチャクの群生が、見事なポイント。イソギンチャクにはハマクマノミが多く住んでいてクマノミ城だ。冬場にはコブシメが産卵にやって来る。ヤマブキハゼ、クビアカハゼ、ハタタテシノビハゼとハゼ類も多い
別名「ホワイトワールド」。その名の通り、真っ白な砂地が一面に広がるヒーリングポイントです。ドロップオフにはヨスジフエダイ、ノコギリダイが群れる。また、岩の亀裂に光る貝(ウコンハネガイ)がいるなど、生物探しも楽しい。
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