キンベダイビングの魅力
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キンベ ダイビングシーズン
北西エリア(マダン、キンベ、ラバウル、カビエン)にあるキンベのベストシーズンは 乾季とほぼ同じ5月~12月頃。雨が少なくダイビングに適した海況が続きます。 1月~4月は北西からモンスーンの影響でスコールが多くなります。 7~8月は南東貿易風の影響で若干のうねりと風波がたちますが、透明度は上がります。
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キンベ ダイビングスタイル
午前に2ダイブ、船上や無人島にてランチを取った後に1ダイブが通常。 リゾート前でのビーチダイブも可能ですが、最終エキジット時間が決まっているため、 3本潜ってからのダイビングはあまり時間がありません。 どのポイントも流れは少なくサンゴが生い茂る、穏やかな海況がメイン。 大物ではバラクーダやウミガメ、ギンガメアジ、シルバーチップなどはコンスタントに登場します。
マダンダイビングの魅力
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マダン ダイビングシーズン
北西エリア(マダン、キンベ、ラバウル、カビエン)にあるマダンのベストシーズンは 乾季とほぼ同じ5月~12月頃。雨が少なくダイビングに適した海況が続きます。 1月~4月は北西からモンスーンの影響でスコールが多くなります。 7~8月は南東貿易風の影響で若干のうねりと風波がたちますが、透明度は上がります。
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マダン ダイビングスタイル
マダンリゾート内にあるダイビングサービス「ニューギニダイブアドベンチャーズ」利用となります。 専用のアルミ製ダイビングボートの他、2艇を所有、日本人ダイブマネージャーが常駐していますので、 言葉の心配もなく、ビギナーからベテランまで安心して楽しめます。 基本ドリフトダイブで ゆるやかな潮の中、リーフチャネルや隠れ根を潜ります。
アロタウダイビングの魅力
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アロタウ/ミルンベイ ダイビングシーズン
南東エリア(ポートモレスビー、アロタウ、トゥフィ)にあるアロタウのベストシーズンは 11月~5月頃で、 水温は28℃前後、海況は全般的に穏やか。 7、8月は南東からの貿易風が最も強く水温は下がり、うねりが強くなりますが、透明度は上がります。 ダイビングは通年再考していますが、貿易風のシーズンはポイントを選んでいきます
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アロタウ/ミルンベイ ダイビングスタイル
タワリリゾートのタワリダイビングセンターを利用してのボートダイビングがメイン。 午前2ダイブ、午後1ダイブが通常で、ボートダイブ後のハウスリーフでのバディダイブも可能。 リゾート周辺にもポイントがたくさんあるので、1日のダイビングスケジュールもゆったり!じっくり潜れます。 ダイビングサービスは日本人ガイドの野崎文代さん(通称ピーさん)をはじめローカルガイド&スタッフで構成されています。 大きさの異なるダイビングボートがあり、一番大きなボートはトイレ付きで、船速はのんびりしていますが、サイズも大きく快適です。
パプアニューギニアの基本情報
国名
パプアニューギニア独立国
気候
赤道のすぐ南に位置するパプアニューギニアは熱帯性気候。5~11月が乾季、12~4月が雨季といわれているが、地域によって雨の時期が異なる。年間平均気温は27℃。
パスポート有効残存期間
ビザが必要です。60日以内の観光目的であれば、ポートモレスビーのジャクソン国際空港で直接取得が出来ます。日本のニューギニア大使館で事前取得も可能。
時差
日本との時差は+1時間。日本が正午の時、パプアニューギニアは午後1時。
通貨
Kina(キナ)とtoea(トヤ) ワリンディはキナ(K)。ダイブセンターやホテルではオーストラリアドルやUSドルが使える。
査証(ビザ)
ビザが必要です。60日以内の観光目的であれば、ポートモレスビーのジャクソン国際空港で直接取得が出来ます。日本のニューギニア大使館で事前取得も可能。
言語
公用語は英語。原住民の間では独自の言語(ピジン語・モツ語など)が使われていている。
電圧とプラグ
電圧:240V 周波数:50Hz プラグ:Oタイプ ※日本の製品を使用する場合は変圧器、アダプターが必要。
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電話でお問い合わせ 【月~金曜日】10:00~17:00
【土日祝】休業 TEL:050-3625-2747(国内・海外共通)