大人気!慶良間ダイビングの時期&ツアー代金の推移をチェック!ダイビングポイントもご紹介!
世界中のダイバーも絶賛する透明度の海が体験できる慶良間諸島!
那覇からも近いので行きやすく人気のエリアです♪
また、慶良間諸島はウミガメとの遭遇率もかなり高い為、そこも人気のポイント!
沖縄はしっかりと準備&計画をしていけば1年中素敵な沖縄を感じられるはず♪
透明度抜群の海、美しい珊瑚礁、ウミガメ、クマノミ、ウミウシ、色とりどりの熱帯。。。!
1月 北寄りの風が吹き沖縄も冬(平均気温16℃/水温21-23℃)
海況:時に時化ることがあるが冬ならではのポイントへ行ける!ダイビングは1年中楽しめます。
ツアー代金:お正月を過ぎればガクンと下がります
適正ウエットスーツ(目安):5㎜ツーピース+フード。寒がりの方はドライスーツがオススメ
服装:沖縄が1番寒い時期。トレーナーやセーター、風を通さないジャンパーを用意しましょう。
2月 北寄りの風が吹き沖縄も冬(平均気温16℃/水温20-21℃)
海況:時に時化ることがあるが、ゲストが少ない穴場。ホエールウォッチングの季節!
ツアー代金:連休を外せば比較的安めで安定してます。
適正ウエットスーツ(目安):5㎜ツーピース+フード。寒がりの方はドライスーツがオススメ
服装:1,2月は沖縄が1番寒い時期。トレーナーやセーター、風を通さないジャンパーを用意しましょう。
3月 1週ごとに暖かくなり春へ(平均気温18℃/水温21-24℃)
海況:天気は変わりやすいが、海も安定してくる。ホエールウォッチングの季節!
ツアー代金:前半は安めで安定。春休みに入るとやや上昇傾向にあります。
適正ウエットスーツ(目安):5㎜ツーピース+フード。寒がりの方はドライスーツがオススメ
服装:朝晩は冷えるので、薄手のジャケットやトレーナーは必要
4月 晴れれば夏日になる事も(平均気温21℃/水温22-24℃)
海況:比較的安定。
ツアー代金:GWまでは控えめ。GW中は一気に価格が上がります。
適正ウエットスーツ(目安):5㎜ワンピース+フードベスト。寒がりの方はドライスーツ
服装:一年で最も過ごしやすい時期。本土の初夏並み。長袖シャツは用意しておくと◎
5月 5月半ば~6月半ば頃が沖縄の梅雨(平均気温23℃/水温23-25℃)
海況:梅雨に入るが海況は安定。
ツアー代金:GW後は春先に比べれば高めながらも安定。
適正ウエットスーツ(目安):5㎜ワンピース+フードベスト
服装:晴れれば半袖でOK!念のため長袖も用意しよう。
6月 梅雨明けすればトップシーズン(平均気温26℃/水温25-27℃)
梅雨でも本土のようにシトシト降り続く事は少ない。海況は安定。
ツアー代金:前半は抑え目で安定。梅雨明けと共に価格も上昇傾向になります。
適正ウエットスーツ(目安):5㎜ワンピース又はツーピース。
服装:晴れれば半袖でOK!念のため長袖も用意しよう。
7月 天気が安定するベストシーズン(平均気温28℃/水温27-29℃)
海況:台風が来なければ安定。
ツアー代金:海の日あたりを境に夏休みプライスで高めになります
適正ウエットスーツ(目安):3~5㎜ワンピース。
服装:半袖・短パンでOK!日焼け対策は怠りなく。日止め止め、帽子、サングラス、薄手のパーカーやシャツは必須!!
8月 天気が安定するベストシーズン(平均気温28℃/水温27-29℃)
海況:台風が来なければ安定。
ツアー代金:お盆時期が夏のピーク料金。その後は下降。
適正ウエットスーツ(目安):3~5㎜ワンピース。
服装:半袖・短パンでOK!日焼け対策は怠りなく。日焼け止め、帽子、サングラス、薄手のパーカーやシャツは必須!!
9月 台風シーズン(平均気温27℃/水温27-29℃)
海況:まだまだ夏。海況は良いが、台風に注意する時期!
ツアー代金:9月に入り比較的安くは落ち着いているが、連休絡みはアップ。
適正ウエットスーツ(目安):3~5㎜ワンピース又はツーピース。
服装:半袖・短パンでOK!日焼け対策は怠りなく。帽子、サングラス、薄手のパーカーやシャツは必携
10月 晴れれば海水浴もまだ可能。(平均気温24℃/水温26-28℃)
海況:台風も減り、海況も穏やか、晴れれば夏の様。
ツアー代金:安めで安定しているが、連休絡みはグンと上昇します。
適正ウエットスーツ(目安):5㎜ワンピース又はツーピース
服装:晴れれば半袖でOK!羽織るもの、長袖も用意しておくと◎
11月 後半には北寄りの風が多くなる(平均気温21℃/水温24-26℃)
海況:晴れればカラっとしていて、過ごしやすいが、後半から海が不安定に。
ツアー代金:連休絡みを除けば安い料金帯で推移。
適正ウエットスーツ(目安):5㎜ワンピース又はツーピース。寒がりの方はフードも。
服装:半袖ではさすがに寒くなってくる。長袖、パーカーやトレーナーを準備。
12月 肌寒い日が増えてくる(平均気温18℃/水温22-24℃)
海況:冬型の曇りやすい日が増えてくる。
ツアー代金:前半は安め。クリスマス前からアップし、暮れはピークに...!
適正ウエットスーツ(目安):5㎜ワンピース又はツーピース+フード。
服装:半袖ではさすがに寒くなってくる。長袖、パーカーやトレーナーを準備。
リピーター続出!慶良間のダイビングポイントのご紹介!
1.カメパラダイス
儀志布島の西の方にあるダイビングポイント。
高確率でカメと出会え、水深も比較的浅い為、初心者ダイバーの方でも潜りやすい!
2.カミグスク
渡嘉敷島の東の方にあるダイビングポイント。
イソバナに群がる魚たちが太陽の光に照らされる姿もとっても沖縄らしい光景です。
また、岩には大きな穴があり、この海中窓の写真は様々な場所で使われるほど人気!
3.渡名喜ブルーホール
渡名喜島は慶良間諸島・久米島・粟国島の中間にあたる小島。
渡名喜といえば!というほど有名なブルーホール!限られたダイバーの方だけが見ることのできる神秘的な青の洞窟です。