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久米島ファンダイビングツアー
久米島のダイビング情報
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久米島ダイビングツアーの魅力
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- サンゴの大群集を発見
- 2010年に久米島の南東約2~3キロの沿岸(通称・ナンハナリ)の水深15~35メートルで、この深さにある枝状サンゴとしては国内最大級のサンゴの大群集が見つかりました。
- 魚類が豊富!
- 数多い熱帯魚だけでなく、親子で海遊する「ザトウクジラ」や「ジンベイザメ」・「イルカ」・「マンタ」・「ハンマーヘッドシャーク」など、ダイバーの「こころ」をわくわくさせる環境があります。
- ダイビングポイントが近い!
- スポットまで5~35分くらいなので1本ごとに港に戻ってきて休憩するスタイルが定番。船酔いしやすい方でも比較的楽に潜れる島です!
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代表的なダイビングポイント
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トンバラ
大型回遊魚が現れる人気NO1ポイント!何が出るかはお楽しみ♪
- 深度 最大30m
- 上級者~向け
言わずと知れた久米島№1ポイント。あらゆるところから潮が入り大物遭遇率もトップクラス。春にはイソマグロの群れ。夏にはカマスやツムブリの群れ。秋にはマダラトビエイ。冬にはハンマーヘッド等の回遊魚が狙えます!それ以外の超BIGサプライズの可能性も十分に秘めるポイント!当たりもあれば外れもある。それでも行きたくなる魅力がここにはあります。ただし、水深が深いことと、時に強く流れることから上級者向けのポイントと呼べるでしょう。
イマズニ
夏場の人気ポイント。ギンガメアジの群れは圧巻!そこはまさに竜宮城。
- 深度 最大15~20m
- 中級者向け
夏の久米島を代表するポイント。ギンガメアジは通年居着いており、特に8月~10月に大きな群れを作る。また8月頃からホソカマスの群れが現れギンガメ&カマスのコラボが狙えます。またアカネハナゴイ等の美しいハナダイも群れ、可愛いマクロ生物も沢山見つかります。地形も入り組んでいて楽しいですから、まさに良いとこどりなポイントなのです。ただし、時に強く流れることがあるので、ダイビングのスキルは必要です。
ウーマガイ
見られる魚の種類は島1番!お魚天国で時間を忘れてカラフルな魚達に夢中!
- 深度 最大40m
- 初級者~向け
久米島のドロップオフと言えばやはりここです。キンギョハナダイの群れ、ハナゴイの群れ、カスミチョウチョウウオの群れ、グルクンの群れ...。少し水深を落とすとスミレナガハナダイ、フチドリハナダイ、ニチリンダテハゼ、クメジマオトヒメエビ、アケボノハゼ、ピグミーシーホース...。数えだすときりが無いほど豊かな生物層です。特にドロップオフからの景色は美しい以外の言葉は出てきません。ベテランからビギナーまで全てのダイバーに潜ってほしいポイントです。
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久米島ダイビングカレンダー