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パラオファンダイビングツアー
パラオのダイビング情報
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パラオ基本情報
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国名
パラオ共和国
気候
季節は11~4月が乾季、5~10月は雨季に分かれています。しかし、ここ数年は雨季といっても晴れてる日も多く、1年を通じて気温差も少なく、常夏の気候に恵まれています。
パスポート有効残存期間
滞在日数+6ヶ月以上+余白1ページ以上が必要です。
時差
なし 日本と同じ。
通貨
アメリカドル
査証(ビザ)
30日以内の滞在であれば不要。
言語
公用語は英語とパラオ語。ホテル、レストランでは多少の日本語は通じる場合が多い。
電圧とプラグ
電圧:110~120V 周波数:60Hz プラグ:日本と同じAタイプ ※日本製品も短時間なら使用可能ですが、長時間使うとショートする事があるので、変圧器を使った方が安心。
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パラオダイビングツアーの魅力
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言わずと知れた世界最強のダイビング天国!
大物・群れ・マクロ・地形・レック ダイバーの「見たい」が揃う、まさにダイビング天国と言える常夏の楽園です。ビギナーからベテランダイバーまで、1度潜れば「パラオ病」!?
ロックアイランド
500以上あると言われる"ロックアイランド"の島々は、波の浸食のためにマッシュルーム型となり、美しく豊かな自然が満ちています。その水中にはさらに広大な世界が広がっておりダイビングに最適!
ダイビングだけじゃもったいない!
せっかくのパラオ「ジェリーフィッシュレイク」「ミルキーウェイ」は押えておきたいところ。最終日は1日フリーなのでとことん遊び尽くそう♪
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代表的なダイビングポイント
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ブルーコーナー
「1ダイブでパラオを語れる」ほどの人気№1ポイント!バラクーダやギンガメアジ、インドオキアジなどの魚群、ナポレオンやグレイリーフシャークが悠々と泳いでいる。気が付けばマダラトビエイやイソマグロ、ウミガメが!潮流によってエントリーポイントが変わり、見られる魚も変わる。ガイドの取るコースから外れないのが安全に潜るコツです!
ジャーマンチャネル
パラオを代表するマンタポイント。ラグーンと外洋を結ぶ水路(チャネル)の出口付近にあるサンゴの根にプランクトンを食べにマンタが集まります。迫力のシーンが目の前に! マンタ以外にもチンアナゴ、ヤノダテハゼ、ジョーフイッシュなどが見られます。
ニュードロップオフ
豪快なドロップオフで、潮のあたり方によっては「ブルーコーナー」ばりの魚群と遭遇できる。ナポレオン、カンムリブダイ、マダラトビエイもよく見られます。他にはヨスジフエダイやノコギリダイの群れも。
ブルーホール
パラオを代表する地形ポイント。リーフの上に4つの穴が開き、水中ですべてつながり大きなドームになっている。中に入るとブルーの光のシャワーが降り注ぎ何とも言えない美しさです。ブルーの世界をご堪能下さい!ドーム内には珍しい生物(ウコンハネガイ、フチドリハナダイ・ミナミハタなど)もいますので要チェック!
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パラオダイビングカレンダー